マーノート

マーは2010年2月生まれの女の子。小1で不登校、発達相談で広汎性発達障害(自閉スペクトラム)と見るべきだと指摘される。ここは「言われてみると自分も」感が満点の父=私のブログ。登場する「キューちゃん」は妻(マーの母)。

うるさいお店

 マーが「過敏」というより世間が「鈍感」すぎるのではないか。

 

 マーの聴覚過敏に気づいたのは去る1月のこと。本人が「列車のトンネルがこわい」とか「お店の放送がうるさい」と言うようになった。

 それまで私たちはまったく気づいていなかった。なにしろ、つい昨夏まで、一緒にスタンプラリーで地下鉄に乗りまくったり、新幹線で東京へ行って遊んだりしていたのだから。

 

 聴覚過敏があるから外に出られなくなる、という側面と、外に出られないような心理状態だとますます過敏になる、という側面との、二つがあるのではないか、と思う。

 

 さて、しかし、そんなマーといろいろなところへ一緒に行っていると、自分自身、気づかされることが多い。

 昨日買い物にいった某生協のお店など、その最たるもの。すこし気をつけてみると、「気がヘンなのか、この店?」と思うくらい、うるさい。

 流しっぱなしのBGM、そのうえ、お菓子コーナーにはメーカーのコマーシャルが小さなテレビで流しっぱなし、そのうえお店の「今日は何々デー」のような放送がラジカセ(?)で流しっぱなし、そのうえ時々「組合員のみなさまにお知らせ」「○○コーナーからお知らせです」、さらに時々「業務連絡」の放送まで入る。

 はっきり言って「うるさい」だけで「何を言っているのか誰か聞いてるのか? 聞き取れるのか?」レベル。

 

 マーが訴えるので、お店の投書コーナーで意見を書いておいた。

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