マーノート

マーは2010年2月生まれの女の子。小1で不登校、発達相談で広汎性発達障害(自閉スペクトラム)と見るべきだと指摘される。ここは「言われてみると自分も」感が満点の父=私のブログ。登場する「キューちゃん」は妻(マーの母)。

いま幸せな自分を一年生の自分に見せてあげたい

 「いま幸せな自分を一年生の自分に見せてあげたい」だそうな。

 

 ■ 今日の言葉かけ

「マーは先生に好いてもらう力があるんだよ。N先生もY先生もマーが大好きだ」

「さすがマーは小さな科学者だ。よく気づいたね。父さん気づかなかった」

「このデザインみると街作り設計の力があるんじゃないかと思うよ」

「お母さんを思いやる力があるんだね」

「将棋の力がついてきたね。よし、お父さんも勉強して一緒にがんばる」

「歌がうまーい。ちゃんと半音まで歌えてる!」

「ちゃんと時間が守れたよ」

「おもしろい問題を作ってくれたね。問題を作るのは答えるのより難しいんだよ」

「そろばんがわかったんだね」

「手を使う力があるね。ピアノも習字もそろばんも上手じゃない」

「このプリントのマーの字、じょうずだー!」

「お洗濯、仕事してくれたんだね、たすかるなー」

 

 ■ 今日の様子

 夕べの夜驚症?のせいかお寝坊。しかしベッドで目が覚める同時に「今日、何曜日?」「木曜だよ」「よし、絶対、学校、行く」

 三時間目に「さわやか相談員」のY先生と一緒に図書室へ行く約束をしてあったらしい。

 大幅遅刻ながら登校、そして図書室、その後、体育館でのダンス練習をちらちら見て、時々教室。給食をはさんで五時間目、算数の時間も教室にいたが「みんながハイハイ」状況を嫌って出てくる。

 夕方、私が帰ると「しゅぎょうのじかんだよ!」。なぜか私の髪をとかし「はい、きちんとして、ちゃんとしたお父さんになる練習をしてください」とかなんとか言いながら夕食、その間もマンガの話題から先生のことからいろいろ出て、笑顔が絶えない。

 その後はわたしに解かせる問題をプリントしてくる。今日は夏至冬至、緯度と南中高度の問題と、あとはなぜかひらがななぞなぞ(れいぞうこのなかにいるどうぶつは? みたいな)。

 キューちゃんとは「教室で挫折ばっかりして帰ってくるのが心配」などと話し合っているのだが、本人はどういうわけかゴキゲン。

 たぶんY先生の存在が非常に大きいと思う。登校それ自体が自尊心のモトになっているとも思う。

 

 特別支援学級のことをどう話そうかキューちゃんと相談。マーと先生との相談にしてもらって、家ではそれを応援する、というほうがいいんじゃないか、と話し合う。

 すこし話題にすると「マー、2組のほうがいいんだ」という。「でも、みんながハイハイって言うと腹たっちゃうんじゃないの?」「ううん、がんばって慣れる!」

 どうやら特別支援学級はいやがっているようだ。そのN先生は毎日のようにぎゅーっとしてくれるのでまんざらでもないらしいし、時々教室を覗きに行ったりしているのだが。