マーノート

マーは2010年2月生まれの女の子。小1で不登校、発達相談で広汎性発達障害(自閉スペクトラム)と見るべきだと指摘される。ここは「言われてみると自分も」感が満点の父=私のブログ。登場する「キューちゃん」は妻(マーの母)。

イヤーマフ

 初めてのイヤーマフは3月終わりころだったろうか。

 効果は劇的だった。

 「これならいける!」

 マーは喜びの声をあげて、「以前は行けていたのに行けなくなっていた場所」に次々と挑戦した。

 まずスーパーで「楽勝、楽勝!」、次に生協、地下鉄・・・行動範囲がどんどん広がっていった。

 新学期、不登校から抜け出して学校に行けたのも、これのおかげという側面がたいへん強い。

 

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 が、6月のお医者さんでは、注意もあった。

 「ずっとつけているとますます過敏になる」とか。

 家の中では全くしていないが、病院内ではつけっぱなし。予測できない放送にどきっとしてしまうからだ。聞こえすぎて「うるさい」というよりも、その予測不可能性による「不安」が問題なのだろう。

 とてもうるさい場所や時間を確かめて、だんだんそこだけで使うように、とのことだった。

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