マーノート

マーは2010年2月生まれの女の子。小1で不登校、発達相談で広汎性発達障害(自閉スペクトラム)と見るべきだと指摘される。ここは「言われてみると自分も」感が満点の父=私のブログ。登場する「キューちゃん」は妻(マーの母)。

リカちゃん一座の宇宙探検

 うちの「リカちゃん」(人形のおもちゃ)は、ちょっと変わっている。いや、「ちょっと」どころじゃないかもしれない・・・

 

 1.リカちゃん、ママ、パパのほかに、くまモン、ラスカル、ドラえもんドキンちゃんバイキンマン、アナとエルサらの小さなぬいぐるみを合わせ、総勢「20人」。「リカちゃん一座」という。

 2.その全員が実は「ロボット」なのだ。「恒河沙」馬力の力を持ち、「無量大数」の速さで空を飛び、地球の真ん中までもぐっても平気。海の中で息をすることもできる、等々、その「性能」を、ドラえもんやアトムを参考にし、それをはるかにしのぐ「最強」レベルにした。

 3.しかし、その中でも個性がいろいろあって、くまモンはなぜか悪戯なあわてんぼう、エルサはしっかり者、アナはどういうわけだか石頭、等々。

 4.地面の下12階の巨大な家?に住んでおり、その家にはショッピングモールから学校から何から何までそろっており、基本的に地下で生活できている。マーは3日がかりで『地下100階建ての家』を模した図解をつくりあげた。

 5.一座が「外」の世界に出て行くことがあり、「リカちゃん一座、宇宙探検」とか「リカちゃん一座、かくれんぼ」(本当に家の中の各所に隠して探しっこ)、「リカちゃん一座、学校に行く」(この場合、本当に勉強したりするわけではない)などの短編物語ができる。

 

 毎月、リカちゃんアイテムを一個増やしてゆく(それ以外の日には買わない)、というお約束。

 で、6月は「ファミリーカー」の予定。

 マーはいま、その「性能」の構想に余念がない。

 動力はハイブリッドシステム、ディスプレイはフロントウィンドウ、自動走行装置、徹底した安全対策・・・など。

 その「参考」にするといって、インターネットでBMWトヨタのページを見た(見るのを手伝わされた)。

 

 マーは、話を楽しみながら、せっせとリカちゃんの髪をとかしてやっている。

 たまに、公園で「リカちゃん空を飛ぶ」「滑り台をする」などが入って、リカちゃんがドロンコになる。そんなときは、一緒にお風呂に入れてやっている。

 

 昨今、私が帰宅すると、これの続きをやろうとマーが待ち構えている。

 「マーは想像力があるなー」「デザインする力があるんだね」「調べたらいっぱいわかるね!」などなど、コンプリメントだらけにするようにしている。