マーノート

マーは2010年2月生まれの女の子。小1で不登校、発達相談で広汎性発達障害(自閉スペクトラム)と見るべきだと指摘される。ここは「言われてみると自分も」感が満点の父=私のブログ。登場する「キューちゃん」は妻(マーの母)。

学校がイヤな朝

 昨日の朝「学校、いや」と久しぶりに言い出したマー。要注意だと思って、ひとしきり話を聞く。

 自分をどれだけネガティブに言い始めても、心配のあまり「そんなことはないぞ、マーは」と急ぐと、「話を聞いてもらえない」と感じるのだろう、プチ切れされることが多い。概して、私はもうちょっと待ったほうがよいみたいだ。

 そこは慣れてきたキューちゃん。
 私が相手をしているあいだ、すこし退いていて、話がひとまわりした頃合いをみて、おもいきりの笑顔で「そっか、マーの言いたいこと、わかった~」と割って入ってきた。一瞬、ひるみ?ながら、少し笑みが漏れるマー。

 あとは二人でひたすらマーの言うことを復唱。
 「なるほど~そういうわけか」「ふむふむ、そう感じちゃうわけだ。それでそれで」「あ~そうだよね~」「そりゃ先生がいけないわ~」「今度、相談しような」。

 ただし、このとき先生や学校を論難してはいけない。論難すると「そんなひどい所にマーを行かせようとするのか」って理屈になる。気持ちだけ受け止めればよいようだ。マーの味方だよ、って。

 また、安易に「わかった、そんなら行かなくてよい」とも言ってはいけない。それは去年の反省。解決ではなく放置になる。

 頃合いをみて今度は私が離脱して出勤の準備。

 まもなく、すっかり気を取り直し、玄関に来て、靴下をはいて、ハテナセットをつけて、名札をつけて・・・そろそろかな。

 「えらいぞ、マーは。お父さん、信じてるよ」
 「ありがとう!」と、ぎゅーっとくる。
 それをムギュー!にブチュー!で元気に外へ。母子登校・別室登校だけど。
 
 ふー。すこし遅刻だがもうとっくに慣れた。