マーノート

マーは2010年2月生まれの女の子。小1で不登校、発達相談で広汎性発達障害(自閉スペクトラム)と見るべきだと指摘される。ここは「言われてみると自分も」感が満点の父=私のブログ。登場する「キューちゃん」は妻(マーの母)。

安易な「アンケート」

 新学期以来、もう三回もあった。最初のがいちばん分厚くて、1日に何時間家庭学習してるとかゲームしてるかとかいじめはいいと思うかとかとかとか。2度目がおやつどんなの食べてるか。昨日、決まりをまもることについてどう思うか。


 小学校低学年じゃ「平均」ってものをまだ教えていないっていうことは、このアンケートを企画し実施している人(教育委員会?)も知っているはず。こどもがこれを「問題児あぶり出し調査」と受け止めても不思議はない。実際、「いじめアンケート」って言ったら、問題的ケースの発見とか、その実態解明のためのもので、平均像の調査じゃないだろう。

 

 うちのマーは「超まじめ」だからそのたびに大変なんですよ。もうおやつ食べるなって言われたとか、勉強は三時間もしてる子がいるとか、ってことになって。

 

 そもそも、なんのためにこんなにアンケートするの?  おやつはお砂糖ばっかりはいったの食べ過ぎないようにって、その話、「アンケート」しなきゃ、できない?

 行政系統でカンタンに「アンケート」できすぎるのが悪いんじゃない? 一般社会でやろうとしたら、けっこうたいへんですよ、アンケートって。